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物忘れがひどい時は手を刺激!

「ものわすれ」は日常的に誰にでも起こりうることです。

 

立ち上がって

何をしようとしていたのか思い出せない

人の名前が思い出せない

ものをしまった場所を思い出せない

うっかり約束の時間が過ぎてしまった

 

なんて経験はないでしょうか?

 

恥ずかしながら私は

しょっちゅうあります(;´∀`)

 

記憶は

1・覚える

2・覚えたことを定着させる

3・覚えたことを思い出す

の工程があって物忘れは

3・思い出すのが困難になるというところに関係します

 

軽い物忘れ(日常生活にそれほど支障はない)

・ヒントがあれば思い出せる

・忘れている自覚がある

・判断力はしっかりある

・体験したことの一部を忘れる

であれば

日常ですこしずつ

気を付けることを積み重ねていくだけでも

かなり予防につながります

 

例を挙げると

・食事:糖質の多い食べ物に注意(高血糖の方は要注意!糖質の摂りすぎには注意しましょう)

・運動習慣:血流を促して脳への栄養補給

・ストレス発散:記憶とストレスの関連性

・手を使う:手の刺激が脳に伝わり、脳を活性化して記憶力や集中力をアップ。利き手でないほうの手を使うのも良いです。

・新しいことをはじめる:学習する行為が脳細胞を活性化 

・旅行、料理、スケジュール管理など何かのプランを立てたり趣味や人との会話など脳を積極的に使うようにするとよいです(^^♪

 

ポイントは楽しみながら行うことです(^_-)-☆

寝不足続きも避けましょう!

 

当店のハンドリフレクソロジーもオススメ(^^♪

手は第二の脳と言われるくらい

リラックス効果が高く

脳の働きを活性化することが期待できる

とされています